Can't live with him, Can't live without him

エイトの話をする雑食オタクのブログ…だけど最近ボイメンやばい

エゴサ山さんの話

マルちゃんを推している身としては絶対に失敗しない男とおひとりさまとエゴサ山はいつかリアタイで見たいなあと思っていたんですが、まさかこんな早くにエゴサ山さんが見られるとは思わなかった。

 

ワクワクしながら見た感想なんですが、何かこれもうちょっとどうにかならないの…というのがまず思ったことです。

アクの強い野菜なのにアク抜かないで塩茹でだけして出されたみたいな。素材は面白いけど、もうちょっと調理に工夫加えてくれないと食べにくいよ!って感じかなあ。まだファンだったらマルちゃんのなかなか見られない演技を楽しめるけど、そうじゃない人が見たら全然面白くないんじゃないかな…と思います。私はちょっと見返したくないなあこれ!

ここからネガティブなこと書くからダメそうな人回れ右してね!コントにマジになるなってことは私が1番よく分かってる!!!

 

 

 

 

 何というかこの企画、マルちゃんの闇演技が見られるところ以外にコントのシナリオ的な面白さ皆無では?ってすごく思う。シナリオが面白くない。

エゴサ山」と言いながら私はマルちゃんのエゴサ癖より、ネチネチしてるところの方がフィーチャーされている気がするんだけど(エゴサ要素ってネチネチ感を引き出すためのきっかけに過ぎない感じがする)、ネチネチ感を笑いに持っていくってめっちゃ難しくないですか?

ネチネチと相手を責めるって行為はなかなか笑いにならないというか、笑いになるとしたら、最後に嫌味を言ってくる奴をギャフンと言わせるスカッと要素の助走部分としての役割ですよね。それだって結局助走であってネチネチパートが面白いわけじゃない。でも実際このコントにはそのスカッと要素すら特にないわけだから、「マルちゃんの闇演技素敵♡」って言ってるファン以外はただストレスの溜まる映像を見せられただけじゃねえか!で終わってると思う。このコントどこに笑いどころを設定しているんだろう…私にはわからない…。

だってエゴサ山にしろあのADの子にしろやってることは、自分のミスを棚上げにして他人になすりつけてる人と、他人のミスをあざ笑ってる人じゃん…笑えないよ~~!

 

あと1番キツかったのは、マルちゃんが落とされて面白くなるタイプの人じゃないってこと。モンペとか過保護って言われてもいいですけど、マルちゃんがコントでも人にキツいこと言われてるの見ると本当に心が痛くなってくる…。ていうかこれコントだけど、エゴサ山ってマルちゃんの一側面をデフォルメしたキャラだからマルちゃんと切り離して考えられなくて、だからボロクソに言われてるのを見るとすごく辛い。

しかもマルちゃんって他人にキツいこと言われたときに、何か言いたげな表情するんだけど全然言葉が出なくなったり露骨に歯切れが悪くなったりすることあるじゃないですか。そのときのマルちゃんって見ていて本当にいたたまれなくなってしまうので、そういう表情を引き出してしまうコントの流れがしんどかったっていうのもすごくありました。 

 

 でもマルちゃんの嫌味な男の演技は大好きだから、このコーナーやめてくれとは言えない…。ただただもうちょっとシナリオが面白くて心穏やかに見れるようなものだったらいいのに…って願うことしかできない。